父の入院と犬友達社会
月曜日、晩ごはんも作り、運動もして
あー今日はもう何もない、ゆっくりしよう
と思っていたら、アマゾンの誤配で雨の中荷物を探し歩くことに。
荷物はぬか床で、お隣に届いていて、家まで持ってきてくださった。
ご迷惑のお詫びとお礼に、ビールを2缶お渡しする。
火曜日、今日はだるいけど何とか家事がすんだ
ゆで大豆を肴に先にちょっと焼酎を(夫がお風呂でゆっくりしている間に、ひとくち)
と思っていたら、父が入院したとの連絡が来る。
日中、亡くなった母のことを考えていて、用意周到で経済的にも余裕があり、よもや自分が認知症になるなんて思いもよらなかっただろうな、と思っていたところだった。
父は間質性肺炎で、今は助けてくださる方がいて、その方が入院準備やお世話をしてくださった。
先のことは本当にわからないと思っていると、夫の会社の取引先の方が、まだ30代なのに心臓の病気で亡くなったという知らせが。
今朝は朝から父の入院の件で、妹と連絡を取り合い、家事をまとめてする。
暗い気持ちでワンコの散歩に行くと、近所のワンコが集まっていて、そのボスのような飼い主さんに、うちのワンコが可愛がってもらう。
ふと見ると、どこかのワンコが道に小をしている。私はうちのかわからないけど、水で流しておいた。
小さなこと(大抵のこと)は、私は譲るので
うちのワンコじゃないわ
と言われて、素直に従った。
ご近所犬社会では、うちは新参者なので、いつもよろしくお願いしますという気持ちでいる。
父の入院で急に実家に帰ることになるかもだけど、春夏のワンコの散歩の時の服がほしいな
とふと思った。
ユニクロの服で、丈夫で何回も洗濯できるのがいいな。
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