毎日がいっぱいいっぱいで
朝、犬の散歩に行き、汗びっしょりになった後、昨夜の湯で汗を流して、お風呂掃除をする。
朝刊の一面に
富士山噴火に備えよう(読売新聞)
とある。
いやいやいやいや、毎日の生活に精一杯で、そんなこと考える余裕ないです。
歴史を見ると、いつ噴火があってもおかしくない!
以前は地震に備えていたけど、火山の噴火まで考えないといけないのか。
気持ちがついていかない。
昨日はお昼のうちにおかずを作り、ゆで大豆にツナ缶をのせて
少しでもおさかなパワーで、頭の働きがよくなりたいと思ったり。
夫が会社の方からとうもろこしをいただいたので、すぐにとうもろこしごはんにしたり。(とうもろこしは鮮度が命。)
会社の方、ありがとうございました。美味しかったです。夫はお弁当に持って行きました。
と、こういう日常生活で毎日が過ぎていく。
富士山が噴火したら、京都にも影響あるのかな。
それより日本経済に影響大だろう。
野菜やお肉
魚の缶詰、乳製品も高くなるだろう。(そんなんじゃ済まない。)
でもどうしたら?
火山噴火なんてどうすることもできない。
毎日の生活で、目の前のことでいっぱいいっぱい。
本当に冷房が使えたり、水道で蛇口をひねると水が出たり、毎日ごはんが食べられるの
ありがたいことだと思う。
地震や台風は考えても、火山なんて考えたことなかった。
知らないだけで、色々な災害の危険があるのかも。
怖い。
本当に知らなかった。
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